サービス活用例

ストレスチェック(システム+調査+印刷)

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案件依頼例

ストレスチェックが義務化され、やらなくてはいけないのは分かっていても、どうしたら良いか分からないでいました。 NETで検索した所、「事務局代行」と「紙とwebが混ぜて受験できる」とあったため問合せてみました。社内もギリギリの人数でやっている為、すべて丸投げできる事務局代行サービス込みでお願いしました。

弊社ストレスチェックの7つの強み → 作業の流れはこちら

1. 「厚生労働省職業能力開発局長賞」受賞

弊社のビジネスモデルが評価され、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、ジャグラ作品展・開発・開拓部門の「厚生労働省職業能力開発局長賞」を受賞いたしました。

2. 事務局代行

当社が長年培ってきた「事務局代行サービス」のノウハウを活かし、受検者窓口・実施者とのやりとりなど全てお任せ頂けます。

3. 選べる診断方法(57項目・80項目)

当社のストレスチェックサービスは項目数が異なる2種類をご用意しております。

  • 57項目の特徴
  • 【オススメの対象企業様】

    ・ まずは、実施する事を目的としたい企業様

    ・ 組織分析は他調査で実施するので、ストレス判定のみに特化したい企業様

    【選ぶポイント】

    初年度は、職業性ストレス簡易調査票(57項目)で実施したケースが多くなっております

    「個人重視」をメインとしております

  • 80項目の特徴
  • 【オススメの対象企業様】

    ・ 既にストレスチェックを実施しており、今年はさらにストレスチェックを充実させたい企業様

    【選ぶポイント】

    80項目は、集団的分析によって組織レベルでの状態を把握することに重点を置いており、組織の課題や従業員のワーク・エンゲジメント(心の健康度)を測る事が可能です

    「個人」+「組織把握」のため、組織レベルの診断が可能。57項目では出来なかった組織の課題を具体的に把握できることができます

4. 選べる受検媒体

「マークシート」「web形式」「アンケート形式」の3つから従業員の特性により選択可能。3種mixした診断も可能です。

  • マークシート形式
  • 設計、印刷、発送、回収、読取まですべてお任せ下さい

    ※フリーアンサー追加・設問変更などカスタマイズも可能です

  • WEB形式 ※自社開発
  • 自社開発の為、企業様のニーズに応じ、カスタマイズ可能です

  • アンケート形式
  • アンケート入力・校正も長年培ったノウハウを活かし、高い精度を実現できます

    ※カスタマイズ可能です

5. 時系列分析

プライバシーマーク取得で個人情報も安全に保管。また時系列比較を行う事により、ストレスチェック導入による職場の変化等の分析が可能です。

  • 記録・保存
  • 個人のストレスチェックの結果の記録は5年間の保存が必要です

  • Pマーク
  • プライバシーマーク取得の為、個人情報管理も万全。安心してお預けください

    ※保管料金は別途かかります

  • 時系列
  • 時系列分析が可能。ストレスチェック導入による職場環境の変化・従業員の意識の変化など、時系列でデータ分析が可能です

6. 実施者紹介

貴社選任の産業医様が実施者になられない場合、当社から実施者をご紹介します。この場合は医療機関と企業様との直接契約となります。当社は紹介のみいたします。

※面接・専門医の紹介も承ります。

  • 実施者
  • 貴社選任の産業医様が実施者になられない場合、当社から実施者をご紹介します

    ※この場合は医療機関と企業様との直接契約となります。当社は紹介のみいたします

  • 面接指導
  • 貴社選任の産業医様による「面接指導」が難しい場合、ご紹介する事が可能です

    ※この場合は医療機関と企業様との直接契約となります。当社は紹介のみいたします

  • 専門医の紹介
  • 貴社選任の産業医様による「専門医への紹介」が難しい場合、ご紹介する事が可能です

    ※この場合は医療機関と企業様との直接契約となります。当社は紹介のみいたします

7. きめ細かな集団的分析

厚生労働省推奨の集団的分析の他に、事業場単位での細かな分析資料を作成。ストレスチェックにかけた経費を有効活用できる&現場へのフィードバックがし易い分析レポートを提出いたします。

仕事のストレス判定図

「量-コントロール判定図」と「職場の支援判定図」を用い、標準集団(全国平均)と比較する事で、その集団における仕事のストレス要因の特徴を全国平均と比べて知る事ができます。

また予想される疾病休業などの健康問題のリスクを知る事もできます。

「職業性ストレス簡易調査票」には、上記の図「仕事のストレス判定図」以外の尺度が含まれています。

これらの尺度についても、全国平均値と比較する事で、仕事のストレス判定図よりも更に詳細に「ストレス要因」や「心身のストレス反応」の集団としての特徴を評価する事ができます。

ストレスチェック・作業の流れ